注意点

バッグの修理に関しては、一度依頼し、修理を始めたらキャンセルは出来ません。また、バッグの状態などによっては、修理出来ない場合もあります。修理を依頼する場合は、事前に専門業者ときちんと相談し、納得した上で依頼しましょう。ここでは、バッグの修理を依頼した場合や、お手入れなどに関する注意点についてご説明します。

一般的に天然ものである革、皮製のバッグは、収縮の特徴がある為、寸法などで多少誤差が生じる事があり全く同じ状態のものは用意出来ません。また、自分でケアする場合も十分注意して行って下さい。皮、革製は汚れが内部まで浸み込むと、取り除く事は非常に困難になります。皮、革以外の生地でも汚れた場合は、出来るだけ早く取り除く事が重要です。ベンジンやシンナーは、塗装を溶かしたり、シミになりやすい為使用は避けます。市販のクリーナーなどを用いる場合は専門業者に確認をとったり、目立たない部分や、不要な部分があったら、それで一度試してから行って下さい。表面などを拭く場合は、ごしごし擦らず、優しく丁寧に拭きます。やわらかい素材の目の粗いものを選んで行います。濡れた場合は軽く叩くように拭き取り、陰干しします。

バッグを長く愛用し続ける為にも、日頃から大切に扱うようにしましょう。また、自己判断で修理などを行うと、返って状態を悪くしてしまう場合があります。そうさせない為にも、専門業者に依頼する事をお勧めします。