バッグクリーニング

バッグのクリーニングについては、種類によって異なります。バッグの状態や素材に合わせ、また、綺麗な状態が長持ちするように減菌、消臭加工を行う業者もあります。ここでは、バッグのクリーニングについてご説明します。

革の場合はシミになりやすかったり、傷つきやすかったりしますので、最善の注意を払いながらクリーニングをしていきます。特殊洗剤を使用して丸洗いし、汚れやシミ、雑菌などを取り除きます。その後、形状を損なわないように機械などで乾燥させます。また、パイピングなどの擦れた部分の補修や、色の調整なども行います。スエード生地のバッグの場合はホコリなどを取り除いた後、特殊の洗剤を使用し、汚れやシミなどを落としていきます。革に比べスエードは、非常にお手入れが難しいとされていますが、出来る限り汚れを取り除き、最後にブラッシングで整えて防水加工を施して完了となります。布バッグの場合は、革やスエードに比べ比較的容易に行えます。通常通り、洗剤で丸洗いし、最後に乾燥させます。日焼けなどの色褪せは直す事が出来ませんが、汚れやシミなどは綺麗に取り除く事が出来ます。

カビなどの激しい汚れがある場合は、完全に取り除けない場合がありますが、クリーニングをする事によって、新品同様に生まれ変わり、新たに大切にしようという気持ちが芽生えます。